かかわる全ての人を笑顔にするため。
新しい医療福祉の常識を創造します。

代表挨拶 MESSAGE

私たちナースコールが大切にしている価値観は「助け合い」です。当社のホームでは、いろんな職種のスタッフが力を結集して、入居者さまを支えていきます。大事なことはチームケアの実現なのです。この業界、多職種連携という言葉が強調されていますが、これはいかに連携をするのが難しいかを物語っています。

いろんな人の価値観があり、その価値観自体は大切にされるべきです。でも、入居者さまへの思いが強ければ強いほど、なぜかチームがバラバラになる…。みんなの価値観が違えば当然の結果です。だから、プロとして仕事をする上では、約束事(=ルール)を決めてみんなで守っていく必要がある。そこからチームケアが実現できると考えています。

「ルールを守りましょう」というと、正直うんざり…。私もそうです。でもチームケアを達成するにはとても重要なことなのです。そして、私たち自身が約束事を守って働くことが、働きやすい職場をつくっていくと信じています。なぜなら、約束事を決めることで、いろんな価値観を持つ私たち自身がぶつからないように、交通整理をしてくれるからです。

医療福祉の経験がゼロだった私が、当社の運営に携わることとなった2014年。当時の医療福祉の現場は、良くも悪くも外の世界から守られた閉鎖的な空間でした。そのため、異業種からやってきた私はかなり特異な存在。「医療福祉を知らない人に何ができるのか」と言われたこともありました。

そんな中、私が真っ先に取り組んだのは、全スタッフが笑顔で働ける職場づくりです。スタッフが安心して、笑顔で仕事に励むことができれば、必然と入居者さまの満足度もアップするはず。「公平性」「透明性」「生産性」を三原則に、まずは職種別のピラミッドを崩し、全職員が公平な立場でチームケアを進められるようにしました。ほかにも、施設の運営情報を開示したり、思いやりから派生する効率性を追求したり…。その結果、全スタッフが同じベクトルで、それぞれの仕事に集中できる環境が整ったと自負しています。

今後も「For the Smile」をスローガンに、入居者さまはもちろんのこと、当社にかかわるすべての方のハッピーを創造するため、さまざまな改革に取り組む所存です。

ぜひ職場見学に来ていただき、そこで働くスタッフたちの表情を見てください。そこから私たちの目指すものを感じていただけると幸いです。

代表取締役社長 笹本 哲

ビジョン VISION

超高齢化社会に突入した日本では、看取り介護への関心が高まっています。末期ガンや神経難病(ALS、パーキンソン病)など、医療依存度の高い入居者さまにご利用いただいている当社の施設もその一つ。そのため、未来の日本を支える地域のインフラとして、今後ますますサービスを充実させる必要があると感じています。具体的には数年のうちに、名古屋を拠点とした複数か所に施設を開設する予定です。

これを支えるのは、全スタッフが連携して行うチームケアに他なりません。助け合いながら笑顔で入居者さまのケアに当たる。この強い思いに共感していただける方と、一緒に働ける日を楽しみにしています。